手相を書く効果がある人ない人！金運もアップ！？手相の神髄とは/手相占い

新・手相カウンセリング平塚の後藤です。

今回の手相占いは、巷でよく言われている

手相を書き足すことについてです

これは、手相家の中でも賛否両論あります。

私は、否定も肯定もしません。

ただ、どちらかと言うと、

手相に書くこと自体には

あまり意味が無いかもしれない。

という、スタンスです。

理由としては、

手相では、手荒れ、傷、ほくろ、

発疹、しみなどは、

あまり良い意味ではとらえません。

手相を書き足すということは、

汚すことにもなるので、

お勧めはできないからです。

ただし、

なぜ、完全に反対しないかというと、

それで、良くなった人が事実いるからです。

効果があったのですから良いと思います。

ただ、そのような方は、

書く前から努力されたり、

その後に努力というか、

種まきをしっかりされて、

芽が出ただけです！

と思います。

宝くじ系も買わなければ当たらないですし、

願掛けで手相を書いてみたら

当たった！

ということだと思います。

現実を見せつけてしまうコメントですが、

宝くじは確率論ですから・・・

そして、手相の神髄に迫りますが、

手相の線自体の意味を知っていますか？

線の意味は自分の意思です。

つまり、手相を書いたことで、

その目的のものを意識して、行動し

考え方が変われば自然と出てきます。

だから、手相は書かなくても

線が出たり消えたり変化がありますよね！

それだけの話です。

お守りみたいなものですから、

やっぱり自分次第！

書いても書かなくてもどちらでも良いと思います。