どうしてこんなに自分を責めてしまうのか！責めるのではなく！明るい未来を作るための武器

手相カウンセリング平塚の後藤です。

今回は「どうしてこんなに自分を責めてしまうのか！責めるのではなく！明るい未来を作るための武器」

殆どの人がどうしても自分を責めてしまう

コレ、手相的に言うとこんな感じです。

中指の付け根が凹んでいる

その代り、両サイドが盛り上がっている

このような方は、

自分を責める傾向が

強いです。

平らな人や膨らんでいる人でも

自分を責めることは

ありますが、凹んでいる人より軽微です。

例)

どうして、私はこんなにできないの

人を傷つけてしまった・・・

批難されるとすぐ凹む

それって私のせいじゃないよね？

もしかして、私の悪口言ってるのかな・・

こんな感じで自分を責めてしまっていませんか？

これは私的な統計的なものですが、

あなたに限ったことでなく、

手相的に言うと、

概ね 60.0%前後の方

が当てはまることです。

まず、

あなたが特別なわけじゃない！

って覚えててください！

みんな一緒なんですよ！

あ、私もね！

自分を責めて責任を感じてしまう自分から抜け出したい

結論です。

すみません。

たぶん逃げられません！

え～～！

マジでぇ！

夢も希望も無い一言・・・

もうダメだ・・・

こんな自分嫌だ・・・

来世で会いましょう・・・

※あ、私このくらいネガティブです（涙）

まぁ、凹みたくもなるのですが、

実はこの中指の付け根が凹んでいる人には

大切な機能があるのです。

自分が嫌だ！自分を責める使い道が全然違う！明るい未来を作る武器！

再度ですが、

この中指の付け根が凹んでいる人って、

両サイドが盛り上がっていませんか？

こんな感じ！

実はこのようになっている方は、

凄く広い意味で、

飽くなき追求をしていく

プロフェッショナルに

めっちゃ向いてます！

こんなんじゃダメだ・・・

もっと、できたはずだ・・

温い、温すぎる・・

次はもっと良い物にしよう

お客さんはこんなのじゃ満足してくれない

これが正しい使い道です！

これ、

すごく前向きな攻めじゃないですか？

ネガティブ発言なのに、

未来に向かって攻めている！

これが手相的な本当の意味です。

中指の付け根が凹んでいて両サイドが

膨らんでいたら、これができるはずです。

そして、それを実行すると

あらま？

意外なくらいに物事がすんなりいく！

あら、不思議！

これが

運勢

ってやつです！

でも、おまけでもれなく

もうダメだ・・・

こんな自分嫌だ・・・

来世で会いましょう・・・

が付いて来ます（爆）

こっちをメインで使いすぎってだけ！

凹んでいるところじゃなくて、

膨らんでいる所で

勝負しましょ！

って話ですわ（笑）

そもそも、弱点で戦おうとするからしんどい！

短距離走のボルト選手の得意は

当然、短距離であり、

長距離ではありません。

でも、

あなたはボルト選手なのに

短距離で戦わずに

長距離で戦おうとします。

当然、才能は活かしきれていません。

しかも、

苦手な長距離ばかりやっているので、

そればかりに目が行っている。

いや、目が行っちゃいますよね！

さすがのボルト選手でも

長距離で多少はできても、

大したことないと思います。

だって、

さすがのボルト選手も

向いてないもん！

もっとわかりやすのは、

ボルト選手が

アイススケートで

演技とか

絶対無理でしょ！

目で見れば、

誰でもわかることでも、

心の世界って、

目で見えないから

わかんないんですよね！

そもそも、おまけ機能で戦うべきでない！

勝てるのは両サイドの膨らみを活かす事！

カウンセラー・セラピストと手相家の違い

ちなみにカウンセラーさんを否定するわけでなく、

手法が違うだけなので、絶対誤解しないで欲しいです！

手相家は手相という目の前にあるものを、

お客様と見ながら伝えることができます。

わかりやすいと思います。

カウンセラーやセラピストさんは、

心を読むことに長けています。

すごく、レベル高いです！

でも、現物を見せることは

当然できませんが、

手相ならできるというものです。

導き出すものは手相もカウンセリングも

同じですが、手法が違うだけなんですね！

目で見えるか

心で見るのか

手相は心の問題も解くこともできます。

自分を責めるのではなく、未来のために攻めろ！

もっとできるはず！

お客様にもっと満足してもらうには・・・

次はもっと良い物に！

そんな飽くなき追求のために、

自分を追い込んでみてください！

素晴らしい物がきっとできる！

使い方を間違わないでくださいね！