占いの当たる当たらない。それより以上にお客様により良いものを！

手相カウンセリング平塚の後藤です。

占いの当たる、当たらないは、

私のスタンスではすべてお客さんに任せております。

よって当たっているかもしれませんし、

当たっていないかもしれません。

ただ、当たるのは前提として、

それよりも、

そちらの方が

お客様のためになると考えております。

だから、

夢と希望がテーマ、

自分と本気で向き合いたい方専門

と、うたっています。

ただ、悪いことは悪い事として伝え、

良いことは、良い事として正直に伝えています。

でも、手相で、当たる、当たらないというのは

手相家にとって、

よく当たる占い師はたくさんいます。

当然、かなりの勉強していないと、

どんな占いでも当たらないでしょう。

これは私がダメなところですが、

過去を見て勉強するときに、

伝え方がうまくなくて、

意味ではあっているのですが、

伝えきれないから、

当たらない

お客さんがイメージできない。

 ではないか。と考えます。

 伝え方って本当に重要です。

また、わからないときは

「私も正確に何かはわかりませんが、

こんな線や、あんな意味の線が出ているので、

〇〇かもしれません。」

と伝え、

お客さんが思い当たることがあれば、

「では、もしかしたら、それかもしれませんね」

自分はまだまだです・・・・。

 ただ、何万にも見た占い師でさえも、

わかならないものはわからないそうです。

なぜ、占いで当たる、当たらないが

起きてしまうかというと、 

手相で言えば、

お客さんが感じたまま、

その時の環境、

シチュエーション

によって線が出ます。

だから、人によって、

例えば、

この線が出れば、「絶対結婚です」

可能性が高い線はいくつかありますが、

結婚している人はこの線が絶対出る。

と言う線のことです。

手相は途方もない量なので

他の占いなど勉強する気になれないです。

他の占いやる前に、手相で勉強することが

もっとあるんじゃないの？

と、私に問いかけているように聞こえます。

手相を極めてからならわかりますが、

知識や経験が中途半端では、

結局、素人鑑定になってしまうような・・・。

だから、私は手相鑑定専門を謳っています。