手相鑑定のご感想
N様(50代歳・女性)
たくさんたくさん教えて頂いて、本当にありがとうございました。
あれから、さっそくファンドレイザーや児童福祉施設等の求人も調べてみました。残念ながら近くですぐに応募できるものはなかったので、とりあえず明日の〇〇の面接を受けて(すでに予約していましたし)、その時の直感で決めようかなぁと思ってます。
自分に向いている事が、声なき声をきいて人を助けたり、社会的弱者を支援する福祉関係などだとわかりましたし、ワードプレスを使っての副業(長期的視野で)もやっていけそうとのことで、今まで気付かなかった新しい可能性が見えてきて嬉しいです。
~省略~
一番嬉しかったのは、やりたいことをやりたいという線が出ていて、それを活かした方がいいと言ってくださったこと。ずっともやもやしていた原因もわかり、背中を押して頂いて新たな未来が開けそうです!
~その後~
返信ありがとうございます。ブログ見ました。
二股知能線の飽きっぽさは、欠点ではなく才能だったんですね。
斬新な解釈、すごいです!
気になる方はこちら⇩
今まで、続かないマイブームに飽きっぽい性格と思ってました。(>_<)
「1つに絞って専念すれば成功する」という見方でなく、「
1つに絞る必要はない、色々なことを楽しんで経験すれば糧になる」ととらえれば、確かに才能となるんですね。なるほどー思い返せば私もかつて、点だった経験がひょんなことから繋がって線になって深まり、感動したことがあります。
人にどんなことをしてあげられるか?を意識しながら、ワクワクする、楽しそうなことにどんどんチャレンジしていこうと思います‼️
あと、ブログの通り、人のお役にたちたい、人に喜ばれる仕事をしたい、という思いはかなりあります。
そして自分に自信がないので、裏方、縁の下がいいです。あたってます。
~その後~
もう人目を気にせず、自分のやりたいことをやろう!
勇気をもとう!一歩を踏み出そう!
そうだ、そうだ!
がんばります!
わぁ、後藤さんは、人をのせるのがお上手
自信のなさは私が努力できる動機!
なるほど~。
意外にこっそり負けず嫌いな自分もいたりして、人知れず自分磨きしています。(あぁーでも、全然人並みにはできないけど)忍耐力とか根性とかは結構あるかも。
それと、気付かなかったけど、意固地、頑固な部分意識してみます。確固たる強い信念やマイルール、思い込みの強いところはありますので。
とはいいつつ、やっぱ自信はないので表舞台は厳しいなぁ。だけど…
手相とか人のお世話とか、私ならではのやり方で人のお役に立てれる実感がもてたら、自信もついて、羽ばたいていけちゃうかな。かなり翔んじゃうかも(笑)
後藤さんのアドバイスをみると、相談を受けるというより、その人が自分を知り自分の居場所をみつけて幸せになれるよう、私が関わっていくみたいな?その人の本当の良さを引き出すためには?
まるで、今学んでる〇〇そのもの。
繋がっていくのかなぁ。不思議~。
嫌いはNG、
怖いけど楽しいはGO.GO.GO !!
いいですねっ!家訓にします!
がんばります!
~掲載後のメールにて~
子どもの生の声を知りたいと思い、「〇〇講座」を受講することにしています。その後、ボランティアで活動したいと思っています。
ただ、ボランティアではなくお給料をもらえる仕事にはならないのかなぁと思うんです。看護士もカウンセラーも仕事として成り立つのに、子どもを救う活動はなぜ仕事にならないんだろう?
やはり、ボランティアではどうしても片手間になってしまう。
公的機関は人事異動での配属で本人の希望ではないかもしれないし、転勤もあるし。
子どもを支援する
民間の企業として成り立つ方法は
ないのかなぁ?
周りにも子どもを救いたいっていう想いの人はたくさんいるのに、活動の場が少ない気がして。
ボランティアではなく、仕事であれば志ある人が集まりスキルも磨いていくだろうし、専門知識や子どもの福祉に関する情報の蓄積もしていけるし。子どもへのサービスも充実できるのでは?
今、チャイルドラインもなかなか繋がらなかったり、時間が短かったり、相手を指名できなかったり…
たくさんの苦しむ子どもに対応するには、なかなか難しい状況で。
最終的には、公的機関につなぐとしても、そこにいくまでの子どもからのSOSに民間の企業であれば、自由に柔軟に対応できるような気がして。
ただ資金が…
そこで、ファンドレイザー?、継続的クラウドファンディング…?
あしなが育英会のように、寄付で継続的に成り立つ組織…
あと社会的な認知…
何も現実的にできないのだけれど、
後藤さんに誉められたから、
ちょっと、
沸き上がる思いを
書いてみました。
思いはあっても実際に苦しむ子どもに接したことすらないので、絵に書いた餅、机上の空論…
とりあえず、パートで働いて自分の生活を安定させるとともに、ボランティアで子どもと接していく道を地道に歩んでいこうと思っています。
わぁ、
初めて熱い思いを
語って
しまいましたよ。
ただの思いつきなのかなぁ?
現実味ないし…
と、思いつつ目の前の事を一生懸命やってたら、どの方向かわからないけど、自分の使命に向かう道が開かれていくって気がするんですよね。
選択肢は
「楽しい方」
あいさつ代わりに
「失敗してみる」
いいですね!
~省略~
「楽しい」
を選択してます。
後藤より・・・・
経験がなくても、
あなたは、
子供の心を
救える!
世の中は、
あなたの
ホスピタリティを
求めている!
以上!