なぜ手相鑑定士（占い師）になったのか～小・中学生編～

まずは、皆さんに私、後藤がどんな人か

知って頂ければと思い、あえて記載します。

なぜ、手相占いをするに至ったか等を

伝えていきます。

私は神奈川県川崎市で育ち、

小さい時は人見知りではありましたが、

ほどほどに性格は明るい子で、

勝手気ままな行動力はありました（笑）

今も勝手気ままですが・・・。

虫や生き物、ゲームがとっても好きな

いわゆる、少年です！

今の自分を覚醒してくれるた

小学校の先生から、

表現力とか文章が良いと誉められ、

学年全体で発表したこともありました。

そんなこんなで小学生を卒業し、

中学生のときは友達に誘われ、

バスケ部に入部しましたが、

先輩と一悶着あったことが、

きっかけで退部しましたのですが、

退部理由は、

なぜこんなキツイことを

しなければならないのか？

全くわからない！

たったの3ヶ月で退部。

苦労しなければならないときに

苦労しないと後でツケが必ずきます。

それはまた、社会人になってからの話で・・・。

中学3年からは進研ゼミのおかげで、

テスト1週間前は缶詰状態で勉強をし、

300名くらいいる中で、

学年順位で最高一桁とか

普通でも20番以内でした。

実は優等性の仲間入りをしたことが

あるんです（笑）

結果的に

「気のせい」

みたいなもんです（爆）

ただ、親から高校受験するときは

普通レベルの高校を受験して、

推薦で大学に入った方が楽だということで、

普通レベルの高校へ進学に至ります。

蓋を明ければ普通レベルの高校で普通の成績で

とても推薦がもらえるような

成績ではなかったのですが、

その時はそんなこと露知れず・・・。

続く